タフネスコート工法®
- 土木学会の技術評価を取得しました。
- NETISに登録されました。
- NETIS登録番号: QS-210065-A
- NETIS (https://www.netis.mlit.go.jp/)
ポリウレア樹脂を用いたコンクリート構造物の機能保持・向上技術
コンクリート構造物に剥落防止、貯水性確保、耐久性向上及び耐衝撃性向上を個別あるいは同時に発現可能な技術
「タフネスコート工法」は、コンクリート構造物の表面にタフネスコート(ポリウレア樹脂)を吹付けることによ り、構造物に必要な機能を保持し、長寿命化を図る技術です。今後「樹脂被覆コンクリート」として、21世紀 におけるリニューアル事業への展開が期待されています。

タフネスコート工法の工程

タフネスコート 吹き付け作業の様子

下地処理



プライマー塗布


